レスキュー道具
第1段として、どんなに素晴らしいレスキューアイテムがあっても車体側のフックがしっかりしていない
限りは何の役にも立たない。
また、タイダウンフック等で牽引するのは危険です。間違ってもタイダウンフックでシャクリ等したら
大事故を起こします。
そんな、大切なフックを紹介します。
左から1番目の物がフロントフックです。
このフックは前方向への力は強いが、横方向への力は安全上の問題は少ないが曲がってしまいます。
フックを直接フレームに取り付けた場合、袋状のメインフレームはちぎれてしまう為 フレーム補強ステー等で強度を増す必要があります。
左から2番目の物がリアフックです。
JA12/22系の物は強度がありますが、その他のモデルは貧弱なため市販のフロント兼用フック等をお勧めします。
ただし、標準のジムニーにはリアに操舵装置が無いのでフロントに比べて横引きすることが多くなる為、市販のフックは消耗品と考えたほうが良いと思います。
この画像の物は横引きに対応させるため、Uシャックルのピンを差し込んで使用できるようになっています。
左から3番目と4番目の物がサイドフック(ヨコフックとも言う)です。
横転時の復帰用としてだけでなく・キャンバー走行時の安全保護にも多様に使えます。
フレームに直接フックを溶接した場合、強度が不足するため袋状のステーではさんでUシャックルのピンを差し込んで使える構造になっています。
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